「日清戦争と朝鮮」 (新本の割引本)
<レビュー>歴史学研究叢書
「ドキュメント 日本帝国最期の日」 (新本の割引本)
<レビュー> 和平か徹底抗戦か。日本の一番長い日を再現するドキュメント昭和20年8月15日。陸海軍部隊最終配置図。(帯の記載内容より)
「陸軍師団総覧」 (新本の割引本)
<レビュー> 伝統誇る師団戦史。中堅師団の戦歴。日米開戦後の師団戦史。本土決戦師団一覧。戦車師団の戦歴。高射師団の戦歴。陸軍航空師団の戦歴。(帯の記載内容より)
「一等兵が語る 追憶の譜」 (新本の割引本)
<レビュー> 中華民国で産まれ、満州、ソ連、そして日本に引揚げてきた著者が、涙ながらに筆をすすめた本書は、現代の平和に甘えすぎた我々日本人に、本当の優しさ、人間関係、日本人としての有様を教えれくれるはずです。
「ドイツY号戦車 ティーガーIEのすべて」 オーナーズ・ワークショップ・マニュアル
出版社:大日本絵画 著 者:デイビット・フレッチャー 他 発行年:2011年12月 サイズ:21×26cm 437p 重 量:700g 状 態:並上(帯のスレあり)
<レビュー> 第二次大戦中もっとも畏れられた戦車の復元物語。本書ティーガー・タンク・マニュアルは整備書の老舗、ヘインズ社のマニュアル体裁にのっとって、畏怖すべき戦闘車両の入手法、整備法、操縦法を解説。見どころは世界で唯一、完全自走可能状態にまで復元されたティーガーI型、戦車博物館の「131」号車の経歴と復元。豊富なディテール写真、戦車博物館の専門家陣が執筆した解説文により、ティーガーの誕生から戦時中の改良と生産までの物語。(帯の記載内容より)写真拡大
「海防艦戦記」
<レビュー> 本書は、大東亜戦争に参加した189隻の各海防艦戦友会が、その戦記を靖国神社に奉納され、それを編集したものが本書「海防艦戦記」です。各艦の公式の記録及び戦死者等、海防艦に関する記録は、戦争末期の混乱や関係資料の焼失等のため、一般の人々にはほとんど知られず貴重なものです。各艦の公式の記録及び戦死者、戦記一行一行は、各海防艦乗組員が日々死と対決しながら見えざる敵潜水艦、機雷、群がる敵機と戦われた貴重な記録です。「海防艦 沈没および行動不能位置一覧図」の附図付き。古書価格は3万〜6万程の高価なものですが、本書は標題紙の一部に補修箇所がございますので安売り価格で販売致します。写真拡大
「帝国海軍 提督達の遺稿 小柳資料 上・下巻」
<レビュー> 太平洋戦争当時、重要職にあった著名軍人の嶋田繁太郎や井上成美をはじめ、海軍の大将、中将ら47人が、自らの海軍人生と太平洋戦争を振り返った膨大な証言記録集です。昭和30年当時 非公開扱いで、一級資料とも言われていた「小柳資料」。 その後、終戦から65年となる平成22年に製本され出版されたものが本書です。現在でも人気があり、版元でも品切れの為、高値で売買されています。写真拡大
「東亜先覚志士記伝 上・中・下 全3冊」
<レビュー> 本書は、原書房が出版した明治百年史叢書22・23・24巻の「東亜先覚志士記伝 上・中・下 全3冊」です。元版は昭和8〜11年、黒竜会出版部が刊行したものです。現在は1997年に大空社が復刻し全3巻定価9万3,960円税込(1冊定価31,320円税込)で販売されています。大陸政策の先兵の役割を演じようと挺身した「東方志士」一千名以上の行動を克明に記述した民間志士伝。明治大正を通じてのアジア主義研究の唯一の文献です。※一部分に線引き・書き込みあり写真拡大・他の写真画像