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森嶋通夫著作集 第1巻 |
動学的経済理論 |
森嶋通夫著作集 第2巻 |
均衡・安定・成長 多部門分析 |
森嶋通夫著作集 第3巻 |
経済成長の理論 |
森嶋通夫著作集 第4巻 |
資本と信用 新しい一般均衡理論 |
森嶋通夫著作集 第5巻 |
需要理論 実物と金融 |
森嶋通夫著作集 第6巻 |
リカードの経済学 分配と成長の一般均衡理論 |
森嶋通夫著作集 第7巻 |
マルクスの経済学 価値と成長の二重の理論 |
森嶋通夫著作集 第8巻 |
価値・搾取・成長 現代の経済理論から見たマルクス |
森嶋通夫著作集 第9巻 |
ワルラスの経済学 資本と貨幣の純枠理論 |
森嶋通夫著作集 第10巻 |
ケインズの経済学 中型工業国の理論 |
森嶋通夫著作集 第11巻 |
計量経済モデルはどう作動するか |
森嶋通夫著作集 第12巻 |
近代社会の経済理論 |
森嶋通夫著作集 第13巻 |
なぜ日本は「成功」したか 先進技術と日本的心情 |
森嶋通夫著作集 第14巻 |
なぜ日本は行き詰ったか なぜ日本は没落するか |
森嶋通夫著作集 別巻 |
自伝・略年譜・著作目録 |
27歳で世に問うた処女作(1950年刊)に、その後の経済学理論の発展に基づく8論文を加えた新版。
ヒックスの「価値と資本」のモデルを拡張、数学化し、戦後日本の経済学研究に大きな影響を与えた書を大幅に増補。
(1巻 帯に記載の作品紹介より)
最高水準の数理経済学から、現代経済学の眼でみた学説、社会学的分析を加えた「交響楽的経済学」への拡がる理論経済学者の学問的業績の全貌を示す自選著作集。本巻は、理数経済学の古典ともいうべき、英文による最初の著書の本邦初訳。
(2巻 帯に記載の作品紹介より)
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