東海道線が開通し、浜松に駅が設置されたのは明治21年9月。
当時駅の事を停車場あるいはステーションと呼ばれていました。
停車場の建物は木造平屋建瓦葺きで、駅舎内部には、待合室が上等客用と中等下等客用に分かれており、照明はランプでした。駅舎のすぐ南には機関庫になっており、機関車の整備点検を行っていました。
開業当時は上り下り1日30本しか発着せず、運賃も上等下等では差があり、浜松から新橋(東京)までは上等6円44銭、下等1円95銭でした。 (ふるさとの歴史シリーズ「浜松・浜名湖周辺 下巻」郷土出版社より)
現在は当時の面影はなく都会的な駅としてその姿を変え、更に2006年11月には駅コンコースがリニューアルされ、近代的な発展を遂げてきた浜松の玄関口として活躍しています。
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